この何気ない一日のキセキ
夫の実家の納屋の屋根裏に以前より古めかしい竹籠が掛けられていました。その形の珍しさに、とても気になっていました。蓋つきで、籠の底には足もつけられてあるものです。しかし、もうずっと以前から同じところに掛けられていて、埃だらけでした。同じもの…
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